手書きプリントのAI採点システム
公開日: 2026年7月17日
手書きプリントの採点に先生の時間が取られていた
教育サービスの会社さまの事例です。手書きの漢字プリントの採点が先生の手作業で、枚数が多い日はそれだけで時間が埋まり、生徒に教えるための時間を圧迫していました。
画像と音声を読み取るAIで採点を自動化した
- プリントを撮った画像を生成AIが読み取り、一文字ずつ「正解」「間違い」「判定できない」の3つに仕分けます
- 判定できなかったものだけ先生が確認する流れにして、人の目は迷うものに集中させます
- たくさんのプリントをまとめて読み込ませることができ、先生は画面から進み具合を確認できます
- 複数のAIサービスを切り替えられる作りにして、一社の不調や仕様変更で止まらないようにしています
あわせて、国語の音読学習でも、生徒が読み上げた音声をAIが聞き取って文字にし、原文と照らし合わせて読み方の正誤を自動判定する仕組みを作りました。
先生が確認するのは判定に迷うものだけになった
採点の大部分をAIが引き受け、先生の確認は「判定できない」と仕分けられたものだけになりました。手書きの文字や音声も、いまのAIなら業務で使える水準で読み取れます。ただし精度の見きわめが肝心なので、実際の教材で試してから導入する進め方をとっています。
技術スタック
| 機能 | 技術 |
|---|---|
| 言語 | Python |
| フロントエンド | Streamlit |
| AI (画像の読み取り・採点) | OpenAI / Anthropic Claude / Google Gemini |
| AI (音声の文字起こし) | OpenAI 音声認識API |
| データ連携 | Google ドライブ・スプレッドシート |
AIやシステムの導入にご興味がありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
お問い合わせ