チャットボット機能を主軸とした地域情報サイト構築
公開日: 2026年7月17日
手帳を一年を通じて使ってもらえるものにしたい
自治体の手帳を発行している出版社さまからのご依頼です。
紙の手帳は「年に一度売って終わり」になりがちで、買ってくださった方(シニア層が中心)に毎日開きたくなる理由をどう作るかが課題でした。
手帳にQRコードを載せ、そこから開けるデジタルの入り口を用意して、手帳に紙だけでは出せない付加価値を持たせることが要件です。
QRコードから開ける地域情報サイトと相棒型のAIチャットボットを構築した
- サイト本体は、Webアプリで広く使われるNext.jsというフレームワークで構築し、クラウド上で運用しています。
- 地域の情報を届ける記事に加えて、質問に答えたり、その日のあいさつやおみくじで毎日話しかけてくれる相棒のようなAIチャットボットを載せました
- CMSを自前で実装し、運用の手間も費用も想定を超えない設計にしました
- マルチテナント設計にすることで、同じ仕組みをほかの県にも広げられます
手帳に毎日開きたくなる理由が加わった
手帳とサイトがQRコードでつながったことで、手帳は書き込む道具であると同時に、毎日の情報とちょっとした楽しみへの入り口になりました。
技術スタック
| 機能 | 技術 |
|---|---|
| フロントエンド | Next.js (React)、TypeScript、Tailwind CSS |
| バックエンド | Supabase |
| AI (チャットボット) | Google Gemini (Vercel AI SDK、OpenAIへ切り替え可) |
| ホスティング | Vercel |
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